第1章– category –
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第1章
みら活ストーリー 第 2 話 「旅立ちの朝」
朝の光が石造りの廊下を白く照らしていた。 「……なんで呼ばれたんだろうね」 みらおがぼそっとつぶやく。石畳を歩く足音が、静かな廊下に響いている。 みらいがきっぱり言った「魔王のことに決まってるでしょ 昨日の街の異変、王様も気づいてるはずだもん... -
第1章
みら活ストーリー 第 1 話 「魔王、復活 〜嘆きのはじまり〜」
ここは、のどかな王国ミラドの片隅にある、小さな家朝の光が、やわらかく差し込む窓辺で、黒猫のみーちゃんが、ぴくりと耳を立てた。 「……ニャ」夢を見ていた。暗い、とても暗い夢を。 ——どこかで、何かが目を覚ます気配がした。 この世に魔王なんて、ほん...
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