みらおファミリーの休日☀️
みらお決めた!おれの生誕祭、業者に頼まない。全部自分たちでやる!



……全部?進行は?映像は?片づけは?



……みんなで分ければ、いけるかなって



うんうん!それね、役割を3つに分ければ、家族だけでできるんだッ!今日は「DIY生前葬」のやり方だよ〜☀️



みらおの担当は、みたらし団子の買い出しでいいと思う💕



みらら、みらおは一応主役よ
じゃあ、自分たちでやる生誕祭、見ていきましょ
DIY生前葬とは?
DIY生前葬とは、業者を使わず、自宅や普段の店で、家族や友人だけで開く生前葬のこと。
みら活では、10年に一度の「生誕祭」を、まずこの形で始めることをすすめています。
理由はシンプルです。
- 費用は食事代だけ。数万円から
- 「お祝いの会」の空気を、自分たちで作れる
- 準備そのものが、家族で未来の話をする時間になる
生前葬の中身は「感謝を伝える」と「未来を託す」の2つだけ。
この2つは、業者がいなくてもできるんですッ
シリーズの前の記事
👉③ 誕生日会×生前葬「生誕祭」
👉④ 流れ・準備・費用
👉⑤ 頼み先の選び方
DIYでできる条件
次の3つに当てはまれば、業者なしで十分です。
- 人数が10人くらいまで
- 時間は2時間前後
- 主役が「ありがとうスピーチ」と「これからの話」をする気がある
逆に、30人を超える・式らしい進行をしたい・映像をプロ品質にしたい、という場合は、前回の記事の「頼み先」を検討してください。
役割は3つに分ける
DIYの鍵は、主役が全部やらないこと。
家族や友人に、この3つの役割をお願いします。
| 役割 | やること | 向いている人 |
|---|---|---|
| 進行役 | 開会・乾杯・順番の声かけ・閉会。台本を読むだけでOK | 仕切りが得意な人。配偶者や子ども |
| 映像係 | 思い出の写真を集めてスライドにする。当日テレビやタブレットで流す | スマホに慣れている人。孫世代 |
| 記録係 | 当日をスマホで撮影・録音。あとで参加者に送る | 写真好きの友人。三脚を持っている人 |
主役は、ありがとうを言うことと、これからを語ることだけに集中する。
それがDIY生前葬の一番のコツですッ
用意するもの:ほぼ家にあるもので足りる
| もの | 用意の仕方 |
|---|---|
| 会場 | 自宅のリビング/普段から通っている店の一角(貸し切りでなくてもいい)/公民館の和室 |
| 食事 | 持ち寄り・出前・店で注文。「主役の好物」を一品入れる |
| 映像 | スマホの写真20〜30枚をスライド(無料アプリで十分)。テレビやタブレットに映す |
| 飾り | 100円ショップのガーランドと風船、手書きの看板。これだけで「お祝い」になる |
| 記録 | スマホ+小さな三脚。録画と録音 |
| 手紙セット | 便箋と封筒を人数分。「10年後の自分への手紙」を書いてもらう |
新しく買うのは、飾りと便箋くらい。1,000〜2,000円で収まります。
そのまま読める、当日の台本 📜
進行役の人は、これをそのまま読んでください。時間は目安です。
【開会】(0:00)
「今日は〇〇さんの生誕祭にお集まりいただき、ありがとうございます。生誕祭というのは、〇〇さんが元気なうちに、みなさんにありがとうを伝えるための会です。お葬式ではありません。笑って、食べて、泣いてもらって大丈夫です。では、乾杯!」【ありがとうスピーチ】(0:10)
「それでは、主役の〇〇さんから、みなさんへのありがとうです」→主役が10分以内で話す【思い出の映像】(0:25)
「〇〇さんのこれまでを、写真でふり返ります」→スライドを流す。主役が写真にひとこと添えるとなおよい【食事・歓談】(0:45)
「ここからは食事の時間です。〇〇さんがテーブルを回りますので、ひとりずつお話しください」【参加者からひとこと】(1:20)
「ここで、みなさんから〇〇さんへひとことずつお願いします。長くなくて大丈夫です」→手紙を書く場合はここで配り、封をして主役に渡す【これからの10年】(1:40)
「最後に、〇〇さんから、これからの10年の話です」→主役が語る。夢でも、約束でも、託したいことでも【閉会・記念撮影】(1:50)
「10年後、またここで集まりましょう。それでは全員で写真を撮って、おひらきです」
ポイントは、開会のひとことで「お葬式ではありません」と宣言すること。
これで参加者の肩の力が抜けて、お祝いの会になります。
費用の実例:食事代だけ
| やり方 | 人数 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 自宅で持ち寄り | 5人 | 食事代5,000円〜+飾り1,000円 |
| 自宅で出前 | 6人 | 出前1万〜1.5万円+飾り1,000円 |
| 普段の店で食事会 | 8人 | 3,000円×8人=2.4万円+飾り1,000円 |
| 店の個室を貸し切り | 10人 | 5,000円×10人=5万円+飾り2,000円 |
業者に頼む場合の目安(小規模で10〜40万円)と比べると、ひと桁違います。
浮いたお金は、10年後の「少し大きな生誕祭」にとっておけばいいんですッ
費用の全体像はこちら
👉生前葬の流れ・準備・費用
記録は、必ず残す
DIYだからこそ、忘れがちなのが記録です。
でも、生誕祭でいちばん価値があるのは、主役の声と言葉。
- ありがとうスピーチと「これからの10年」は、必ず録画・録音する
- 参加者からのひとことも、できれば録る
- 録ったものは、家族で共有できる場所に保存する
この記録は、そのままデジタル遺言の素材になり、AI自分の種になります。
10年後の生誕祭で、10年前の映像を流す。それがDIY生前葬のいちばんの贈り物です。
残し方について
👉デジタル遺言とは?
👉『AI自分』とは何か?
ぼくはこうやる:DIY生前葬の計画
ここからは、ぼく自身の話です。
次の節目の生誕祭は、このDIY生前葬でやると決めています。今のところの計画はこうです。
- 場所:普段から通っている店の一角。貸し切りにはしない
- 人数:家族と、お礼を言いたい友人を数人
- 中身:この記事の台本どおり。ありがとうスピーチと、これからの10年の話
- 記録:全部録って、AI自分の種にする
- 予算:食事代だけ
準備から当日まで、うまくいかなかったことも含めて、このブログで全部お見せします。
「やってみた」の記事を楽しみにしていてくださいッ😊
まとめ 🌟
- DIY生前葬=業者なし・自宅や普段の店・家族と友人だけ・食事代だけ
- 条件は、10人くらいまで・2時間前後・主役が話す気があること
- 役割は3つ(進行・映像・記録)。主役は話すことだけに集中
- 用意するものは、ほぼ家にある。新しく買うのは飾りと便箋くらい
- 台本はそのまま読めばいい。開会で「お葬式ではありません」と宣言する
- 主役の声と言葉は必ず記録する。10年後に流す



台本があれば、おれにもできそう!進行役はみらいちゃん、映像はみー坊、記録はみらら!



みらおの役割は「団子の買い出し」のままでいいと思うな〜💕



それでいいんだ〜ッ
主役は、ありがとうを言うことだけ考えればいいんだもんッ☀️



じゃあ進行役、引き受けるわ。台本、ちゃんと読むからね



前回の記事みゃ〜👇





シリーズを最初から読むニャ〜👇


相続や遺言について知りたい方はこちらをご覧ください👇👇
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