親と終活の話がしづらい?それなら、みら活で「未来の話」をしてみよう|切り出し方の実例5つと、やってはいけない3つ

縁側で母と談笑するみらおファミリー

みらおファミリーのとある夜🌙

みらお

ねえねえ、うちの母さんに終活の話って、どう切り出せばいいんだろ……「もしもの時はさ」って言った瞬間、たぶん怒られる
(みらいちゃんバリに怖いからな)

みらい

そりゃそうよ。「もしもの時」から入ったら
誰だって身構えるわ……ところでなんて?

みらお

じゃあ、どこから入れば……
(なぜ心の声が聞こえてる)

みー坊

みらお〜それね、「終活」の話じゃなくて「未来」の話から入ればいいんだッ☀️

みらら

みらら的には〜💕 「母さん、来年なにしたい?」でいいと思う💕 みらおの口から出れば、それだけで驚かれるだろうけど💕

みらい

ほんとね。
じゃあ今日は、家族と未来の話をする方法ね

はじめに 🌟

「親に終活の話をしたいけど、切り出せない」
「子どもに、自分の希望を伝えたいけど、重くなりそうで言えない」

親からも、子からも、同じ声を聞きます。
どちらも「話したい」のに、どちらも「言い出せない」

原因のほとんどは、「終活」という言葉にあると思っています。
終活=死の準備、に聞こえる。だから身構える。

みら活は、「死後を含めた未来のための活動」
入口を「終活」から「未来の話」に変えるだけで、家族の会話はびっくりするほど軽くなるんですッ

なぜ、終活の話は切り出しにくいのか

  • 縁起が悪い気がする:「死」を口にすること自体に抵抗がある。親世代ほど強い
  • お金目当てと思われそう:子から相続や口座の話をすると、「財産を狙っている」と誤解されるのが怖い
  • 「まだ早い」とお互いに思っている:親は「まだ元気」、子は「まだ先の話」。結果、誰も言い出さないまま時間が過ぎる

3つとも、「終活」という入口だから起きる問題です。
入口を変えれば、3つとも消えます。

入口を「未来の話」に変える:切り出し方の実例5つ

ポイントは、死の話ではなく、これからの話から入ること。そのまま使える言い方を5つ用意しました。

言い方なぜ効くか
「来年、何かやりたいことある?」一番軽い。答えが「特にない」でも、そこから「じゃあ一緒に考えよう」につながる
「70歳になったら、どこに住んでいたい?」住まいの話は、介護・お金・家の話に自然につながる。本人の希望が聞ける
「おじいちゃんって、どんな人だった?」親の親の話を聞く。家の歴史を聞くうちに、親自身の「残したいこと」が出てくる
「昔の写真、整理手伝おうか?」写真を見ながらだと、思い出も希望も自然に出る。デジタル化の話にもつながる
「ぼく、生誕祭をやってみようと思ってるんだけど」自分の話として切り出す。「親の終活」ではなく「自分の未来の祝い」。一番角が立たない

どれも、「あなたの終活をしたい」ではなく「あなたのこれからを聞きたい」という形です。
聞かれて嫌な人は、ほとんどいませんッ😊

5つ目の「生誕祭」については、こちらでくわしく
👉誕生日会×生前葬=「生誕祭」|10年に一度、未来を祝う

やってはいけない3つ

① 「もしもの時」から入る
一番やりがちで、一番失敗する入口。「もしもの時は」は、相手に「死ぬ前提」を突きつける言葉です。
未来の話で十分あたたまってから、最後に軽く触れる順番に😊

② 一度で全部決めようとする
口座、葬儀、お墓、遺言。全部聞こうとすると、尋問になります。
1回につき1つ。「今日は住まいの話だけ」でいいんです😌

③ エンディングノートを渡して「書いておいて」
渡された側は「死ぬ準備をしろと言われた」と受け取ります。
ノートは、話したことを「一緒に書く」ための道具。先に渡すものではありません😉

話せたら、次にすること:小さく3つ

未来の話ができるようになったら、次はこの3つだけ。全部、お金はかかりません。

  • 「大事にしていること」を本人の言葉で聞く:これが、遺言にもAI自分にもつながる一番の素材
  • 口座が「どこにあるか」だけ共有する:金額も暗証番号もいらない。銀行名と「NISAをやっている」だけで、もしもの時に家族が動ける
  • 年に一度、話す日を決める:お正月でも、誕生日でも。「今年はこんな年だった」を話す日。これが10年後の生誕祭につながる

口座の共有についてはこちら
👉投資口座も「遺産」になる|家族のために今できる4つの準備
👉デジタル遺産とは?スマホの中の財産と思い出を家族に残す方法

親の側から切り出すなら

この記事を読んでいる親世代の方へ。
子に切り出すときのコツは、「お願い」ではなく「話し相手になってほしい」です。

  • 「もしもの時はよろしく」ではなく、「これからどう暮らそうか、一緒に考えてほしい」
  • 「財産のことで話がある」ではなく、「あなたに残したいものがある」
  • いきなり本題ではなく、「おじいちゃんの話、したことなかったよね」から

子は、頼まれると身構えますが、「聞かせてほしい」と言われると喜びます。
親の人生の話を聞きたくない子は、いません。

家族で未来の話、できてる度チェック ✅

今、家族とどこまで話せているか。6つの問いで確かめてみてください。

話せてる度:0/6

チェックすると、ここに一言が出ます

※チェックはこのブラウザの中にだけ保存され、どこにも送信されません

みら活の考え方:話すことが「伝える・つなぐ」

みら活の行動指針「T5」には、「伝える」と「つなぐ」が入っています。
家族と未来の話をすることは、この2つをいっぺんにやる行動です。

終活は「自分の死の準備」
みら活は「家族の未来の準備」
同じことを話していても、入口が違えば、出てくる言葉が違います。

「終活の話がしづらい」なら、終活の話はしなくていい。
未来の話をしてください。それで、ちゃんと伝わりますッ😊

T5とみら活の始め方
👉T5とは?未来をつくるための5つの行動指針
👉みら活の始め方|今日からできる5つのステップ

まとめ 🌟

  • 切り出しにくいのは「終活」という入口のせい。「未来の話」に変えれば軽くなる
  • 使える言い方:来年何したい?/70歳でどこに住みたい?/おじいちゃんの話/写真の整理/ぼく生誕祭やろうと思って
  • やってはいけない:「もしもの時」から入る/一度で全部/ノートを渡して「書いて」
  • 話せたら:大事にしていることを聞く/口座の場所だけ共有/年に一度話す日を決める
  • 親から切り出すなら「お願い」ではなく「聞かせてほしい・一緒に考えてほしい」
みらお

母さんに「来年、何したい?」って聞いてみる。
……でも「あんたが先に答えなさい」って言われそう

みらら

みらら的にはそれが正解だな💕
先に自分の未来を話せば、親も話しやすいじゃ〜ん💕

みー坊

そうなんだッ!自分の未来を先に見せるのが、いちばんの入口なんだよーッ☀️

みらい

じゃあみらお、まず自分の「来年やりたいこと」を今ここで言ってみて

みらお

……みたらし団子の食べ歩きッ

みらい

それでいいのよ。そこから始まるんだから🌟

Z世代の方はこちらも
👉親の終活、どう話す?Z世代から始める家族終活のすすめ

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