樹木葬とは?費用・種類・みら活的未来をみらっと解説!

樹木葬の霊園で、木の根元のプレートにそっと手を置くみらい。みー坊が木を見上げ、みららが白い花を持っている(樹木葬の記事のアイキャッチ)
目次

はじめに

「お墓って本当に必要なのかな?」

「自然に還りたいなぁ……」

そんな想いから、近年人気急上昇中なのが 樹木葬!

  • お墓を持たない選択肢として注目
  • 環境にもやさしい供養の形
  • SDGsの流れともピッタリ

今回は、みら活的視点 で「未来の供養のカタチ」として樹木葬を楽しく解説していきます!

樹木葬とは?

みらい

樹木葬〜?

お墓の代わりに樹木を墓標として遺骨を埋葬する供養方法!

従来の墓石とは違い、

  • 遺骨を自然の中に還す
  • 樹木や花を墓標にする
  • 墓守問題から解放される

などの理由から、未来志向の供養として大人気なんですッ

いま、いちばん選ばれているお墓です

  • 2026年1月の全国調査(鎌倉新書「お墓の消費者全国実態調査」)では、お墓を買った人の47.4%が樹木葬。一般のお墓(15.2%)や納骨堂(15.5%)より多いんです(調査対象はお墓のポータルサイト経由の購入者なので、少し新しい形に寄っている点は注意)
  • 選んだ理由の1位は「子どもや後継ぎに負担をかけたくない」(46.3%)、2位は「継承者がいない」(26.4%)。「安いから」(7.8%)は意外と少ない(同社「樹木葬の消費者全国実態調査」2025年)
初代アイキャッチ:樹木葬
この記事の初代アイキャッチ(2025年7月)

散骨との違い

「自然に還る」と聞くと、散骨と混同されがちですが👇

  • 散骨 → 粉骨した遺骨を海や山などに撒く
  • 樹木葬 → 粉骨した遺骨を地中に埋葬し、樹木を墓標にする

散骨は「撒く」けれど、樹木葬は「埋める」のがポイント!✨

樹木葬の種類

実は樹木葬にもいろんなスタイルがあります👇

個別型樹木葬

  • 個別の区画に埋葬
  • 小さなプレートや樹木が個人を示す
  • 家族単位で利用できる
  • 20万円〜100万円程度が相場

合祀型樹木葬

  • 多くの方の遺骨を一か所にまとめて埋葬
  • 個人の区画は持たない
  • 費用は抑えめ(5万円〜30万円程度)
  • 管理不要でシンプル

室内樹木葬(都市型)

  • ビル型の納骨堂内に作られた緑地スペースに埋葬
  • 樹木の根元に遺骨を埋めるスタイル
  • 天候に左右されず、都会でも自然を感じられる✨
  • 一部の施設で実施

場所で分けると3タイプ(里山・公園・庭園)

上の「個別・合祀・室内」は遺骨の納め方の分け方。もう1つ、場所の分け方があります。数字は2025年の調査(2024年に買った715人)です。

タイプどんな場所割合平均価格
里山型山や林の中。本当に自然に還る。お参りは遠くなりがち11.3%61.4万円
公園型霊園の中の芝生や花壇。駅から行きやすい35.8%64.2万円
庭園型お寺や霊園の中の庭。手入れが行き届く。都市部に多い33.0%68.9万円
  • 「樹木葬=永代供養つき」のものが多いです。個別の期間(13回忌・33回忌など)のあとは合祀が基本
  • ただし調査では「合祀されることはない」が40.0%、「最初から合祀」が15.2%と、霊園によって全然違う。契約書で確認を

👉永代供養とは?(「永遠ではない」の仕組みはこちら)

樹木葬の費用相場

樹木葬はスタイルによって費用が大きく異なります👇

個別型

  • 20万円〜100万円程度
  • 永代供養料やプレート代込みの場合もあり

合祀型

  • 5万円〜30万円程度
  • 管理費がほとんどかからない

室内型

  • 50万円〜150万円程度
  • 都市部の地価で変動しやすい

お墓を建てるより費用は抑えられる場合が多いですが、豪華な区画を選ぶとお墓並みに高額になることもあります!

2026年調査の平均は71.7万円(2025年に買った人)。前の年より4万円ほど上がっています。上の幅はあくまで目安で、都市部の庭園型や、家族で入る区画は100万円を超えることもあります。

費用に含まれるか聞くこと:永代供養料・プレート(銘板)代・納骨の手数料・年間管理費・合祀に移すときの費用

樹木葬のメリット・デメリット

樹木葬の魅力と注意点をまとめます👇

メリット ✅

✅ 自然に還れる安心感
→ 環境にやさしい供養が叶う

✅ お墓の維持費が抑えられる
→ 管理不要な合祀型も多い

✅ 見た目が美しく癒される
→ 四季折々の自然を楽しめる

✅ SDGsとの相性バツグン!
→ 環境保護の視点で注目度UP

デメリット ⚠️

⚠️ 散骨よりは費用がかかる場合も
→ 特に個別区画は高め

⚠️ 樹木が枯れるリスク
→ 景観維持に注意が必要

⚠️ 家族間で意見が分かれる場合も
→ 「やっぱりお墓がほしい」という声も

契約前に見ること・聞くこと

  • 木が枯れたら?(植え替えるか、シンボルツリーが1本だけか)
  • 個別の期間は何年?期限のあとはどこに合祀される?名前は残る?
  • 遺骨は骨壺のまま?布袋に移す?(土に還るタイプは取り出せない)
  • 区画は何人まで?ペットと一緒に入れる?
    (調査では「ペットと入れるから」が理由の7.4%。入れる霊園は増えています)
  • お参りの場所は?(区画の前に行けるか、共同の献花台だけか)
  • 雨の日・冬のアクセス(里山型は特に)

👉ペットと一緒に眠れる?お一人墓でよくある質問と注意点

みら活的未来

みら活の視点で考えると、樹木葬は 未来への種まき のような存在です

メタバース樹木葬

  • 仮想空間に樹木葬の森を作る
  • 家族がアバターでお参りできる
  • 実際の樹木の成長と連動させる未来も……!

デジタル供養との連動

  • 樹木にQRコードを付けて、故人の想い出をデジタルで表示する取り組みも一部にある
  • お参りのたびに故人の声やメッセージを聞ける仕組み

SDGs × 未来志向

  • 樹木葬そのものが環境保護の象徴
  • みら活は「自然に還る供養」を未来志向で発信していきます!

まとめ 🌟

樹木葬は、未来を見据えた 自然と共生する供養のカタチ です。

お墓を持たないという選択は、故人を大切に想う心の表れでもあります✨

大切なのは場所ではなく、心の中の故人を偲び、想い続けること。

みら活はこれからも、未来に優しい供養の形を探し続けます!

👉散骨とは?(「撒く」と「埋める」の違い)
👉永代供養とは?
👉自然葬とは?|自然に還るという新しい供養のかたち
👉自然葬の費用と注意点

みーちゃん

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みうら

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