はじめに
「お墓って絶対に必要なのかな?」
「もっと自由で未来志向な供養があってもいいんじゃない?」
そんな想いを持つ方が増えているいま、選択肢はぐんぐん広がっています。
- 継ぐ人がいなくても大丈夫
- 自然に還りたい
- デジタルを活用した新しい形も登場
この記事では、みら活ブログで取り上げてきた お墓を持たない供養のいろいろ を一気にまとめます!
それぞれの詳しい記事へのリンクもつけているので、気になるテーマはぜひ深掘りしてくださいねッ!
この記事の使い方(2つの入口)
- 墓じまいから探し始めた人 → まず下の「墓じまいから始める3ステップ」へ
- 自分や家族の供養を決めたい人 → 「迷ったらこの表」へ。気になった形から各記事へ
亡くなった直後に、全部を決めなくて大丈夫。火葬のあと、遺骨は自宅で保管しておけます
(法律上、保管の期限はありません)。落ち着いてから、ゆっくり選べばOKです。

迷ったらこの表|8つの選択肢をひと目で比較
「結局どれが自分に合うの?」という人のために、8つの形を1枚にまとめました。費用は2026年11月時点の目安で、くわしい幅は各記事に書いています。
| 選択肢 | 遺骨はどこへ/あとから取り出せる? | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 永代供養 | お寺や霊園(合祀は取り出せない/個別は期限内なら可) | 合祀 5万〜30万円 個別 30万〜100万円 | 継ぐ人がいない・管理を任せたい |
| 樹木葬 | 木や花の下(合祀タイプは取り出せない) | 平均71.7万円 (合祀なら5万〜30万円) | 自然に還りたい |
| 散骨 | 海や山に撒く(戻せない) | 委託 5万円前後〜 個別 20万〜30万円 | お墓そのものを持ちたくない |
| 手元供養 | 自宅・ジュエリー(いつでも次の形へ移せる) | 数千〜5万円 +残りの遺骨の納め先 | そばに置いておきたい・まだ決めたくない |
| デジタル墓 | 遺骨は納められない(別に行き先が必要) | 無料〜数万円 (年会費のことも) | 遠くの家族と一緒にお参りしたい |
| メタバース霊園 | 遺骨は納められない(まだ実験的) | サービスによる | 新しいことを試したい |
| 宇宙葬 | 少量を宇宙へ(戻せない) | 数万円〜 (プランで大きく変わる) | 壮大な見送りをしたい |
| ゼロ葬 | 火葬場に引き取ってもらう(戻せない) | 火葬の費用のみ | 何も残さない選択をしたい |
遺骨を「埋める」ことができるのは、法律で許可された墓地だけ。自宅で保管するのはOKですが、庭に埋めるのはNGです。この線引きを押さえておけば、どの形も安心して選べます。
墓じまいとは?
お墓を閉める=墓じまい。
後継ぎがいない、管理費を払えない、遠くてお参りが大変……
そんな理由から、近年とても増えているのが 墓じまい です。
- お墓の撤去費用や手続き
- 改葬先をどうするか
- お寺とのトラブル回避のポイントも重要!
詳しくはこちら 👉 墓じまい完全ガイド
墓じまいから始める人へ|3ステップで考える
「まず今のお墓を閉じて、それからどうしよう」という人は、この順番で考えると迷いません。
ステップ① 今のお墓を閉じる(墓じまい)
- 親族に相談する(勝手に進めるのが、いちばんのトラブルの元)
- 役所で改葬許可をもらう → お寺や霊園に話す → 石材店に撤去を頼む
- 費用はお墓の撤去が10万〜50万円程度、離檀料(お礼)は0円〜数十万円。全部で20万〜100万円以上になることも
ステップ② 遺骨の行き先を決める
- 永代供養・樹木葬・散骨・手元供養のどれか。
組み合わせもOK(一部を手元に残して、残りを合祀など) - 迷ったら上の比較表へ
ステップ③ 思い出をデジタルで残す(任意)
- デジタル墓やメタバース霊園は「遺骨の行き先」ではなく、「思い出の置き場をもう1つ持つ」考え方
- ステップ②と両立できます。やらなくてもいい

永代供養とは?
「将来、誰がお墓を守ってくれるか分からない」
そんな不安を解消してくれるのが 永代供養!
- お寺や霊園が供養をずっと続けてくれる安心プラン
- 費用は一括払いが多い
- お墓を建てない合祀タイプもあり
みら活的には、家族の負担を減らす未来志向の供養方法として大注目!
詳しくはこちら 👉 永代供養とは?
散骨とは?
海や山などに遺骨を撒き、自然に還る。それが 散骨 です!
- 海洋散骨が特に人気
- 空中散骨、山林散骨などバリエーションも多彩
- 法律やマナーに注意が必要
「お墓はいらない。でも想いは残したい。」
そんな想いを形にできる新しい供養のスタイルです!
詳しくはこちら 👉 散骨とは?
樹木葬とは?
お墓の代わりに樹木を墓標にするのが 樹木葬!
- 自然回帰の供養として人気急上昇
- 墓石ではなく木や花が墓標
- 合祀タイプや個別タイプが選べる
- SDGsとも相性バッチリ!
「自然に還りたい」という想いを持つ方にぴったりの供養です✨
詳しくはこちら 👉 樹木葬とは?
手元供養とは?
「お墓に入れなくても、そばにいてほしい」
そんな願いを叶えるのが 手元供養 です!
- ミニ骨壺や遺骨ジュエリー
- ミニ仏壇やガラス製のメモリアルグッズ
- 自宅でそっと供養できる安心感
近年はデジタル供養とも連携しつつあり、未来の供養として大注目
詳しくはこちら 👉 手元供養とは?
手元供養は「まだ決められない」ときの一時置きにもなります。
心の整理がつくまで、そばに置いておいて大丈夫。
デジタル墓とは?
「お墓がネット上に!?」
そんな未来志向の供養が デジタル墓 です!
- クラウド上に墓石デザインを保存
- 家族がオンラインでお参り
- 写真や動画も一緒に遺せる
物理的なお墓にこだわらない、新しい供養の形として登場しています!
詳しくはこちら 👉 デジタル墓とは?
デジタル墓には遺骨は納められないので、遺骨の行き先(永代供養や樹木葬など)は別に決めておきましょう。
メタバース霊園とは?
未来感たっぷりの供養、それが メタバース霊園!
- 仮想空間に霊園を作る
- 家族や友人がアバターで集まりお参り
- お墓を建てるコストを抑えられる可能性も
みら活的には、これから大注目の分野!
仮想空間だからこそできる供養の形がここにあります✨
詳しくはこちら 👉 メタバース霊園とは?
デジタル遺産とは?
遺品はモノだけじゃない時代!
スマホの中のデータ、SNS、仮想通貨……これら全部が デジタル遺産 です!
- アカウントの整理
- デジタル遺言
- デジタル供養との連携
未来志向の供養を考える上で避けて通れないテーマです!
詳しくはこちら 👉 デジタル遺産とは?
宇宙葬とは ?
みらいお墓もない、自然にも還したい。
でもさ……空に託すっていう選択肢もあるよね!



うん、宇宙葬って、ロマンも未来志向も一緒に叶える供養なんだ
もしかすると、「地球にお墓を建てない供養」より、
もっと自由で壮大な、「空・宇宙へ還る」選択肢があるかもしれません。
みら活では宇宙葬を、
「未来にメッセージを託す、想いのような深い供養」として考察しています。
気になる方は、ぜひこちらの記事へ👇👇
ゼロ葬とは?



ゼロ葬って何も残らないってことだと思ってたけど、違うみたい



ゼロだからこそ無限の可能性があるんだねーッ💕
「ゼロ葬」とは――お墓も葬儀も持たない、新しい供養のスタイル。
けれどその本質は、何もないことではなく、自由と未来を選ぶ という生き方そのものです。
ゼロから始まる無限の未来、あなたなら、どんなゼロ葬を選びますか?
気になる方はこちらの記事をどうぞ
みら活的未来志向の供養
お墓を持たないという選択は、単に「お金をかけたくない」だけではありません。
- 自然に還りたい
- 家族に負担をかけたくない
- デジタルで想いを残したい
未来志向で考える供養は、どんなかたちであれ、
心の中の故人を偲び、想い続けることが一番大切 だと、みら活は考えます!
これからも、みら活編集部は未来に優しい供養の形を提案し続けます!
どれを選んでも、正解は一つじゃない。
大事なのは「大切な想いを未来につなぐこと」だと、ぼくは思います。
愛するペットが亡くなったら🥲ペットの供養にも様々な形があるんです✨


Z世代終活ッ!?気になる方はこちらのまとめ記事をご覧ください👇👇


相続や遺言について知りたい方はこちらをご覧ください👇👇
- 相続・相続放棄シリーズ総まとめ|トラブル回避と未来への備えガイド
- 遺言シリーズ完全ガイド|みら活で学ぶ13ステップと未来への想い
- デジタル遺言完全ガイド|メリット・制度・使い方を全まとめ



みら活についてはこちらみゃ〜👇
- 新・みら活とは何か?|終活でもなく、未来をつくるための新しい生き方
- 旧・みら活って何?終活との違いと、未来を自分らしく準備する新しい考え方
- 【完全ガイド】AI自分シリーズまとめ|未来に『自分』を遺すための実践記録
- 「みら活」に登場するキャラクターたちを紹介!
- 生前葬とは?意味や流れ、そして未来を祝うみら活的提案










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