みらおファミリー 午後のティータイム☀️
みらお最近、何か決めるときに、まずAIに聞いちゃうんだよね〜
なにかと便利でさ〜



それ自体はいいけど…
「自分はどう思う?」って聞かれて、答えられる?



えっ…あれ…ちょっと待って…



みらお〜それが「AIボケ」の入り口なんだッ!
今日はその話をするね〜☀️



みらら的にはね〜
AIを使う人ほど知っておいてほしい話だと思う💕
はじめに 🌟
みら活では、「AI自分」をはじめ、AIを使うことを強くすすめています。
正直に言えば、「使わないのはもったいない」と思っているくらいですッ
でも、だからこそ。
使い方を間違えた先に何があるかを、自分の言葉で示しておきたいんです。
今回は、みら活が名前をつけた4つの段階の話。
AI活用 → AI依存 → AIボケ → AI廃人
先に、いちばん大事なことを言っておきます。
「AI廃人」という強い言葉は、誰かにレッテルを貼るための言葉ではありません。
状態に名前をつけて、自分で気づきやすくするための言葉です。
介護や見守りのように、必要な支援をAIから受けている人のことを指す言葉でもありません。
そのつもりで読んでくださいねーッ😊
AIとの付き合いには、4つの段階がある
同じようにAIを使っていても、人によって「AIとの距離」はまったく違います。
みら活では、それを4つの段階に分けて考えています。
| 段階 | 状態 | ひとことで言うと |
|---|---|---|
| ① AI活用 | 自分で考え、AIを使って広げる。最後に決めるのは自分 | AIは相棒 |
| ② AI依存 | AIなしで決められない。判断と責任をAIに預ける | AIは上司 |
| ③ AIボケ | 自分の言葉・考え・人生の目的地が分からなくなる | AIは自分の代わり |
| ④ AI廃人 | 生活や生命活動に必要なことまでAIが賄い、AIに生かされる | AIは飼い主 |
ひとつずつ、見ていきましょう。
① AI活用:AIは相棒
AIに相談し、調べてもらい、なにかを作ってもらう。
でも、最後に「決める」のは自分。
AIの答えに「いや、ぼくはこう思う」と言える状態です。
ここにいる人は、AIを使えば使うほど、自分の考えが広がっていきます。
みら活がすすめているのは、この段階のことですッ
② AI依存:AIは上司
「どうしたらいい?」「決めて」を繰り返すうちに、AIなしでは決められなくなる。
うまくいかなかったときに「AIがそう言ったから」と思ってしまう。
判断と責任を、AIに預けている状態です。
ここから先は、少しずつ「自分で考える力」が使われなくなっていきます。
③ AIボケ:AIは自分の代わり
依存が続くと、こんなことが起きてきます。
- 自分の言葉で説明しようとすると、言葉が出てこない
- 「あなたはどう思う?」と聞かれて、答えられない
- 何のために働いているのか、どこに向かっているのかが、ぼんやりしている
- 自分が何を大事にしている人間なのか、分からなくなる
自分の言葉、自分の考え、人生の目的地が分からなくなる。
みら活では、この状態を「AIボケ」と呼んでいます。
※医学的な認知症とは別の話です。
病気ではなく、「使わない力が衰えた状態」の例えとして「ボケ」という言葉を使っています。
④ AI廃人:AIは飼い主
AIボケがさらに進むと、考えることだけでなく、生活や生命活動に必要なことまでAIやAIロボットが賄うようになります。
食べるもの、寝る時間、人との連絡、お金の使い方。
全部AIが決めて、自分はそれに従うだけ。
AIに生かされている状態。 これが「AI廃人」です。
ここで、ひとつだけ線を引いておきます。
介護ロボットや見守りAIのように、必要な支援をAIから受けることは、まったく別の話です。
問題は「支援を受けること」ではなく、「自分の言葉と考えを手放すこと」なんですッ
なぜ「ボケ」るのか:使わない力は衰える
筋肉と同じで、考える力も「使わなければ衰える」んです。
これは感覚の話ではありません。
2025年、Microsoft Researchとカーネギーメロン大学の研究チームが、AIを仕事で使う人たちを調べました。
結果は、AIへの依存が強い人ほど、自分で考えて判断する「批判的思考」を使わなくなっていくというもの。
しかも、作業そのものだけでなく、「作業に必要な考えること」までAIに任せ始める傾向があった、と報告されています。
(出典:ギズモード・ジャパン「AIに頼ると批判的思考力が低下する、Microsoftの研究」)
便利さの代わりに、少しずつ、自分の考える力を差し出している。
「AIボケ」は、気づかないうちに進む。だから名前をつけました。
「人間やめますか?AIやめますか?」
昔、こんな標語がありました。
「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」
AIについても、いつか「人間やめますか?AIやめますか?」なんて、究極の2択を迫られる日が来るかもしれません。
でも、本当はそんな2択に追い込まれる前に、できることがある。
AIをやめる必要はありません。AIを正しく活用し、共存する。それだけです。
その「正しく」の中身を、このシリーズで一緒に考えていきますッ😊
AI自分は、AIボケの反対側にある
ここで「みら活はAI自分をすすめているのに、矛盾してない?」と思った人へ。
AI自分とAIボケは、真逆の関係なんです。
- AIボケ:自分の言葉と考えを手放して、減らしていく
- AI自分:自分の言葉と考えをAIに学ばせて、増やしていく
AI自分を育てるには、「自分はどう思うか」を言葉にし続ける必要があります。
つまり、AI自分を育てている人は、AIボケになりにくい。
AI自分を育てることが、AIボケのいちばんの予防になる。
これが、みら活の答えですッ☀️
AI自分との「安全な距離感」はこちら
👉AI自分の危険性|依存しないために知っておきたい大切なこと
👉AI自分の使い方|正解を探さなくていい、あなたらしい付き合い方
まとめ 🌟
- AIとの付き合いには4段階:AI活用 → AI依存 → AIボケ → AI廃人
- AIボケ=自分の言葉・考え・人生の目的地が分からなくなる状態。
病気ではなく「使わない力が衰える」例え - 研究でも「AIへの依存が強いほど考える力を使わなくなる」と報告されている
- 「人間やめますか?AIやめますか?」の2択に迫られる前に、正しく活用し共存する
- AI自分を育てることが、AIボケのいちばんの予防



おれ…②のあたりにいる気がしてきた…



気づけたなら大丈夫なんだッ!
気づかないのが一番こわいんだもんッ☀️



へ〜そーなんだー!じゃあ次のセルフチェック、みらおは必須ね



みらら的には 「自分はどう思う?」って毎日1回言うだけでも違うと思うな〜💕
次の記事では「あなたは今どの段階?」を確かめる、セルフチェック12項目をお届けします。
そもそもAI自分って何?という方はこちら
👉『AI自分』とは何か?未来のために自分を遺す新しい考え方










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