編集長みらっち– Author –
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第1章
みら活ストーリー 第 9 話 「古い手紙の謎を解け」
森を抜けた一行が、ゆるやかな丘の道を歩いていたときふと、みうらが道のはしっこで足を止めた。 「みゃみゃッ🐾 なにか落ちてるみゃ〜🐾」 草のあいだに、ひもでたばねられた、古い手紙の束が落ちているみらおはそれをそっと拾い上げた「手紙……だれかの... -
第1章
みら活ストーリー 第 8 話 「森を抜ける道しるべ」
森の奥へ進むほど、霧は重く、暗くなっていった。木々のあいだからはあちこちで言い争う声が、うずまくように響いてくる。 この声……ぜんぶ相続でモメてる人たちだね…霧がこんなに濃いのは……きっとあいつのしわざに違いないもん… みらお達がしばらく進むと... -
第1章
みら活ストーリー 第 7 話 「霧の中の相続の森」
遺言の塔をあとにしたみらお達は、なだらかな丘をこえて、大きな森の入り口にたどり着いた。 ところが、その森は——あたり一面、白い霧につつまれていて木々のあいだから、人のあらそうような声が、あちこちで聞こえてくる。霧の奥をのぞきこんで、みらおは... -
第1章
みら活ストーリー 第 6 話 「整えることが、すべての始まり」
みらおが割れた石板をカバンにしまった、その時だった。塔が、ぐらりと大きくゆれた。 天井のほうから、重たい影が、ずるり……とおりてくる。それは、まるまると太った、なまけものみたいな魔物だった。 大きなあくびをしながら、とろんとした目で一行を見... -
第1章
みら活ストーリー 第 5 話 「割れた石板の謎」
塔の中は、ひんやりとした石の階段が、ぐるぐると上へ続いていた 壁には古い文字がびっしりと刻まれているけれど、ところどころ霧のようにぼやけて、読めなくなっていた。 うう……なんだか、空気が重いね この塔はね〜『遺言』をテーマにした試練の塔なんだ... -
第1章
みら活ストーリー 第 4 話 「遺言の塔へ」
旅を続けて数日みらお達は小さな村にたどり着いた。 ところが、村の様子がどこかおかしい人々は元気がなく、みんなうつむいて歩いているそして村の奥には ——天高くそびえる、灰色の塔が立っていた… うわ……なんか、不気味な塔だね あれはね〜、遺言の塔って... -
第1章
みら活ストーリー 第 3 話 「最初の試練」
城を出て、一行は街道を歩き始めた。 空はよく晴れていたが、北の方角だけは相変わらず黒い雲がうずまいている。みらおはそれをちらりと見上げて、小さくため息をついた。 ねえみー坊、ほんとにおれたちで魔王なんて倒せるのかな〜 だいじょうぶだもんッ☀️... -
第1章
みら活ストーリー 第 2 話 「旅立ちの朝」
朝の光が石造りの廊下を白く照らしていた。 「……なんで呼ばれたんだろうね」 みらおがぼそっとつぶやく。石畳を歩く足音が、静かな廊下に響いている。 みらいがきっぱり言った「魔王のことに決まってるでしょ 昨日の街の異変、王様も気づいてるはずだもん... -
第1章
みら活ストーリー 第 1 話 「魔王、復活 〜嘆きのはじまり〜」
ここは、のどかな王国ミラドの片隅にある、小さな家朝の光が、やわらかく差し込む窓辺で、黒猫のみーちゃんが、ぴくりと耳を立てた。 「……ニャ」夢を見ていた。暗い、とても暗い夢を。 ——どこかで、何かが目を覚ます気配がした。 この世に魔王なんて、ほん... -
みら活
T5とは?未来をつくるための5つの行動指針
みら活ってさ、どう動けばいいかは分かってきたけど……このT5って、どういう意味なんだろ? ただの覚えやすい言葉ってわけじゃなさそうだよね いいところに気づいたねッ!T5はね、未来をつくるための設計図なんだよ☀️ 設計図ってことは、ちゃんと理由がある...