みらおファミリー 3時のおやつタイム🍰
みらお不動産の相続っていってもどうやって分けるんだ……
丸いケーキを3等分にするみたいで、難しいなぁ……



よ〜し今日は「不動産の相続」について話すね〜!
実はこのテーマ、相続トラブルの火種ナンバーワン!とも言われてるんだよーッ☀️
不動産相続がもめやすい理由とは?



不動産って、相続でもめる原因がいっぱいあるんだ〜!
- 分けにくい! → 土地や建物は現金みたいに均等に分けられないよね。
- 感情が絡みやすい! → 「実家の家を守りたい」「お父さんとの思い出があるのに!」みたいな思いが衝突しやすい。
- 誰が住むのか、どう活用するのか、誰が管理費を払うのか……とにかく問題だらけ!
名義変更は必須!忘れるとどうなる?





「相続したのに名義がそのまま」っていうケース、実はけっこうあるんだ。



でも、それって超キケ〜ン⚠️
- 売却できない
- 住宅ローンも組めない
- 税金通知も前の人宛でグチャグチャ……
しかも2024年4月から、相続登記が義務化されました。
3年以内にやらないと過料(かりょう)が科されることもあるから、お忘れなくッ!
相続登記の義務化、ここだけ押さえよう
- 期限:相続で不動産をもらったと知った日から3年以内
- 正当な理由なく放っておくと、10万円以下の過料
- 2024年3月以前の相続も対象。その場合の期限は2027年3月31日まで
- 遺産の話し合いがまとまらないときは、「相続人申告登記」という簡単な申し出で、ひとまず義務を果たせます(相続人の1人だけで、戸籍があればできる。費用はかからない)



うちの実家……
もしかして、おじいちゃんの名義のままかも……



それも義務化の対象なんだッ!
まずは名義が誰になってるか、確かめるところからだよ〜!
亡くなった人の不動産、まとめて調べられるようになった
2026年2月から「所有不動産記録証明書」が始まりました。亡くなった人が名義人になっている不動産を、法務局が全国から一覧にしてくれます(窓口で請求すると1通1,600円)。
「田舎に山があるって聞いたけど、どこ?」というときの助けになります。
※登記簿の住所・氏名が古いままだと見つからないことがあります
名義変更の基本ステップ
- 誰が相続するか決める(遺言書 or 遺産分割協議)
- 登記に必要な書類を集める
- 法務局で名義変更手続き



みらいちゃんに書類をまとめてもらおう〜!



みー坊……
わたし書類得意だけど、勝手に仕事増やさないでね〜!
主に必要な書類
- 亡くなった人の、生まれてから亡くなるまでの戸籍
- 相続人全員の戸籍・印鑑証明書(遺産分割協議で決めた場合)
- 遺産分割協議書、または遺言書
- 家をもらう人の住民票
- 固定資産税の評価証明書(税金の計算に使う)
費用(登録免許税)
- 固定資産税の評価額 × 0.4%(例:評価額1,000万円なら4万円)
- 評価額100万円以下の土地は、2027年3月31日まで免税
- 司法書士に頼む場合は、別に報酬がかかります(事務所によって違うので見積もりを)
📌戸籍の束は、法務局で「法定相続情報一覧図」(無料)にしておくと、銀行や証券会社の手続きでも使い回せて楽になります。
共有名義ってアリ?ナシ?



兄弟で「とりあえず共有にしようか」ってなることもあるけど……



トラブルのもとになる可能性が高いわよ!
- 売るにも住むにも、全員の同意が必要になる
- 将来その子ども世代まで巻き込むことも……
🌟 なるべく誰か1人に名義変更して、代償金などで調整する方法がベター!
家の分け方は、共有以外にもある
- 代償分割:家をもらう人が、ほかの家族にお金を払う
- 換価分割:家を売って、お金で分ける
- 配偶者居住権(2020年4月〜):家の持ち主は子に、残された夫や妻は住み続けられる。権利を守るには登記が必要
いらない土地・空き家はどうする?



住む人もいないし、売れそうにない土地だったら……
どうするの?
- 相続放棄:借金も含めて、相続を全部手放す方法。「土地だけいらない」はできません(知ってから3か月以内に家庭裁判所へ)
- 相続土地国庫帰属制度(2023年4月〜):相続した土地を、国に引き取ってもらえる制度。審査手数料は土地1筆14,000円、引き取りが決まったら負担金(原則20万円。10年分の管理費の目安)を払う。建物がある土地、崖や争いのある土地などは対象外なので、建物は先に解体が必要
- 空き家のまま放っておくと:管理が悪いと市区町村から「特定空家」「管理不全空家」に指定され、土地の固定資産税の軽減がなくなることがあります(税金が大きく上がる)



『いらないから放っておく』がいちばん高くつくんだッ!早めに家族で方針を決めるのが大事だよ〜☀️
👉相続放棄ってなに?放棄すべきパターンと注意点
👉ひとりっ子Z世代の相続準備|継がない家の未来は?
👉遺品整理・不用品の処分や片付け
トラブルを防ぐには?
- 生前からしっかり「誰に相続させるか」話しておく!
- 遺言書を残す or 家族会議をしておく!
- 評価額や維持費も含めて冷静に考える!



実家って、感情もいっぱい詰まってる場所だからこそ
「冷静さ」と「事前準備」がめっちゃ大事なんだよ!
元気なうちの名義も大事:住所変更登記の義務化(2026年4月〜)
- 家を持っている人が引っ越したら、2年以内に住所の変更登記が必要に。怠ると5万円以下の過料
- 2026年3月以前に引っ越した分も対象(期限は2028年3月31日)
- 「スマート変更登記」を申し出ておけば、そのあとの引っ越しは法務局が自動で登記を直してくれます
生前にできる「家」のチェック
- 家・土地の名義が誰になっているか確認した(祖父母のままになっていない?)
- 引っ越していたら、住所変更登記をした(またはスマート変更登記を申し出た)
- 実家をどうするか(住む・売る・貸す・手放す)家族で話した
- 遺言で、家を誰に継ぐか決めた
- 権利証(登記識別情報)と、固定資産税の通知書のしまい場所を家族に伝えた
まとめ:不動産相続は、感情と現実のバランスが大切!
不動産相続は、家族の思い出が詰まった大切な財産。
でも、きちんと名義変更しないと法的にもトラブルの火種に……
だからこそ、早めの準備と、感情を整理しながらの話し合いが大切なんです。
「遺された家族の気持ちが、前を向けるように」
それが、みら活の目指す未来ですッ😊



みららね〜💕
おうちにも『名前の書きかえ』が必要だなんて知らなかった💕



ケーキの切り分けより、ずっと大変だった……



じゃあ今夜、うちの家の書類も一緒に確認しとこ!



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相続や遺言について知りたい方はこちらをご覧ください👇👇
- 相続・相続放棄シリーズ総まとめ|トラブル回避と未来への備えガイド
- 遺言シリーズ完全ガイド|みら活で学ぶ13ステップと未来への想い
- デジタル遺言完全ガイド|メリット・制度・使い方を全まとめ










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