はじめに 🌟

やあ、みー坊だよ。
今回は「保険金の請求」の話。
落ち着いてやれば大丈夫だよ。
「えっ……保険ってどうやって請求するの!?」
家族が亡くなったとき、頭が真っ白になっちゃう中で、保険金のことまで考えるのって大変だよね。
でも大丈夫、保険金は、故人が遺してくれた大切な財産のひとつ。
しっかり手続きをすれば、葬儀費用やこれからの生活の支えになるよ!
今回は、そんな 保険金請求のポイント を、みら活流に、ぼくがわかりやすく解説するね😊
どんな保険が対象になるの?
亡くなったときに請求できる保険は、たとえばこんなものがあるよ👇
✅ 生命保険(死亡保険金)
✅ 共済(生協や県民共済など)
✅ 団体信用生命保険(住宅ローンの残債がゼロになることも!)
✅ 医療保険・入院保険(入院していた場合など)
「うちは関係ないかも……」と思わず、故人の通帳や郵便物をよーくチェックしてみてね!
保険金は誰のもの?
- 死亡保険金は、受取人に指定された人のもの。故人の遺産ではないので、遺産分けの話し合いはいらない。受取人が1人で請求できるよ
- だから、相続放棄をした人でも受け取れる(「放棄したら保険金ももらえない」は誤解なんだ)
- ただし税金の計算では「相続財産とみなす」決まり。500万円×法定相続人の数までは非課税。遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)に収まれば相続税はかからないよ
| お金 | だれのもの? |
|---|---|
| 死亡保険金(受取人が家族) | 受取人のもの。遺産分けは不要。相続税の計算には入る(非課税枠あり) |
| 入院給付金など(受取人が故人本人) | 故人の遺産になる。相続人みんなで分ける。亡くなった後でも請求できる |
| 団信(住宅ローンの保険) | お金は銀行に支払われ、ローンがゼロになる |
| 共済の死亡共済金 | 受取人のもの。請求の期限が2年のところもある |

どこに連絡するの?
まずは保険会社や共済の窓口に連絡!保険証券がわからなくても大丈夫!
名前や住所、生年月日で調べてくれることが多いよ✨
連絡のときに伝えるポイントは👇
✅ 契約者(故人)の名前・生年月日
✅ 保険証券番号(わかれば)
✅ 亡くなった日時
✅ 死亡原因(ざっくりでOK)
✅ 請求する人(受取人)の情報
団信(住宅ローンの保険)は、保険会社じゃなくて銀行へ
- 住宅ローンを組んだ銀行(住宅金融支援機構のローンなら、申し込んだ窓口の金融機関)に連絡。
団信に入っていたかも、そこで分かる - 「団信弁済届」という用紙をもらって記入し
死亡診断書(保険会社の指定用紙のことが多い)を添えて出す - 審査からローン完済までは、だいたい1か月くらい。完済したら、家の抵当権を外す書類が相続人の代表に渡されるよ
- 完済までの間、引き落としが続くことがある。「止められますか?」と銀行に相談していい
- 団信に入っていなかったら、ローンは相続の手続きに。これも銀行に相談しよう
必要書類はどんなもの?
保険金請求に必要な書類は、保険会社によって少しずつ違うんけど、だいたいこんな感じだよ👇
✅ 死亡診断書(コピーでOKなことも多いよ!)
✅ 請求書(保険会社から送ってもらう)
✅ 受取人の身分証明書
✅ 印鑑や口座情報
「なんだか難しそう……」と思うかもしれないけど、保険会社は親切に教えてくれるから安心してね!
- 死亡保険金では、上の4つに加えて受取人の戸籍(故人との関係が分かるもの)と印鑑証明が求められることが多いよ
- 死亡診断書は、保険会社の指定用紙に医師に書いてもらう場合、数千円〜の料金がかかる。
「病院の診断書のコピーで大丈夫ですか?」と先に聞くと節約になる - 故人が受取人の入院給付金は、亡くなった後でも相続人が請求できる。忘れやすいので、入院していた人は確認してね
- 証券が見つからず、どこの保険に入っていたか分からないときは、生命保険協会の「照会制度」があるよ
いつまでに手続きするの?
保険金請求には「時効」があるんだよ!
多くは 3年以内 に請求するのが基本
保険会社によっては短い場合もあるので要確認!
「そんなに早くできないよ……」と思っても大丈夫!
まずは保険会社に連絡して、「事情があって遅れそう」と伝えれば相談に乗ってくれることも多いんだ✨
- 3年は保険法の決まり。共済や損害保険は2年のところもあるから、証券か窓口で確認
- 受取人に指定された人が故人より先に亡くなっていると、その人の相続人が受取人になる。
ややこしいので、早めに保険会社に相談 - 受取人の欄が「法定相続人」になっている契約は、相続人みんなで分ける形になる。
この場合は戸籍を多めに用意しておこう
みら活流アドバイス!
保険は大事な財産!
「面倒だから……」と放置せずに、ちゃんと手続きしてくださいねッ。
そして、家族が元気なうちから
✅ どこの保険に入っているか
✅ ネット保険で契約しているか
✅ 証券はどこに保管しているか
✅ 誰が受取人なのか
を家族で話し合っておくのが、未来につなげる備えなんですッ😊
みら活編集部からのエール
保険金の手続きは確かに面倒だけど、
大切な家族が遺してくれたものだからこそ、しっかり受け取って未来の支えにしてほしい!
未来につなげる!
それが、みら活の願いですッ
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