みらおファミリーの食卓で☀️
みららねぇねぇ、みらお〜!そうぞくってなに〜?



そうぞくはね、世界のどこかに存在すると言われている、伝説の部族のことさッ!世界最強といわれ……



違うわみらお。相続はね、亡くなった人(被相続人)の財産を、法律で決められた人(相続人)が引き継ぐことよ✨
部族のことじゃないの



なんだ、そっちのそうぞくか〜



……
みら活では、この「相続」を 未来をつなぐ知恵として捉えています。
争いではなく、感謝と配慮で引き継ぐことができれば、きっと家族の絆はもっと深まるはず。
相続人は誰?法律で順番が決まっている
| 順位 | 相続人 | ポイント |
|---|---|---|
| いつも | 配偶者 | 夫・妻は必ず相続人(内縁は含まない) |
| 第1順位 | 子(いなければ孫) | 養子も含む。子が先に亡くなっていれば孫が引き継ぐ(代襲相続) |
| 第2順位 | 親(いなければ祖父母) | 子も孫もいないとき |
| 第3順位 | 兄弟姉妹(いなければ甥・姪) | 子も親もいないとき |
上の順位の人がいると、下の順位の人は相続人になりません。
誰もいない場合は、遺言で指定がなければ、最終的に財産は国のものになります。
割合や具体例はこちら
👉法定相続人とは?順番・割合・具体例でざっくり理解!
相続するのは「プラス」も「マイナス」も
➕ プラスの財産
- 預貯金
- 不動産(家、土地など)
- 株式、投資信託などの金融資産
- 自動車
- 貴金属・骨董品
- 著作権や特許権
- デジタル資産(仮想通貨、NFTなども含む)
➖ マイナスの財産(=借金など)
- 住宅ローン
- カードローン、借入金
- 未払いの税金・医療費
- 保証人としての債務 など
お墓や仏壇(祭祀財産)は、相続財産とは別扱いです。受け継ぐ人を一人決めて引き継ぎます。



えっ、借金まで相続しちゃうの〜!?



そうなの。だから「受け取るかどうか」を選べるのよ
相続はいつ始まる?
亡くなったその瞬間から、相続は始まっています。
手続きをしなくても、財産は相続人に引き継がれた状態になります。
その後に「どう分けるか」「受け取るか、やめるか」を決めていきます。
受け取り方は3つから選ぶ
| 選び方 | どういうこと | 期限 |
|---|---|---|
| 単純承認 | プラスもマイナスも全部引き継ぐ | 何もしなければ自動でこれになる |
| 限定承認 | プラスの範囲でだけマイナスを払う | 知った日から3か月以内に家庭裁判所へ(相続人全員で) |
| 相続放棄 | 最初から相続人でなかったことにする | 知った日から3か月以内に家庭裁判所へ |
借金が多いかもしれないときは、3か月の期限に気をつけてください。
くわしくはこちら
👉相続放棄ってなに?放棄すべきパターンと注意点
👉相続放棄と限定承認の違いとは?
相続の「期限」一覧:これだけは覚えておく
| いつまで | やること |
|---|---|
| 7日以内 | 死亡届を役所に出す |
| 3か月以内 | 相続放棄・限定承認を決める |
| 4か月以内 | 亡くなった人の所得税の申告(準確定申告)※必要な場合 |
| 10か月以内 | 相続税の申告と納付 ※財産が基礎控除(3,000万円+600万円×相続人の数)を超える場合 |
| 1年以内 | 遺留分の請求(取り分が少なすぎると知った日から) |
| 3年以内 | 不動産の名義変更(相続登記)※2024年から義務。しないと10万円以下の過料 |
| 10年 | これを過ぎると、遺産分割で「生前にもらった分」「介護した分」の主張ができなくなる |
流れをタイムラインで見るなら
👉相続の基本ステップ|いつ何をすればいいの?
最近変わったルール(2023〜2026年)
- 2023年4月:遺産分割の「10年ルール」、相続放棄した人の財産の管理義務の見直し、いらない土地を国に引き取ってもらう制度(相続土地国庫帰属制度)
- 2024年4月:相続登記の義務化
- 2026年4月:住所や名前が変わったときの登記も義務化
- 2026年6月:遺言のルールが改正(押印不要、パソコンで作る新しい遺言)※施行前
ネットの古い記事には、この変更が入っていないものもあります。日付を確かめて読んでくださいね。
遺言の改正はこちら
👉デジタル遺言は法的に有効?2026年の民法改正で生まれた「保管証書遺言」
相続シリーズの地図 🗺️
まず知る
- ① 相続とは(この記事)
- ② 法定相続人とは?
- ③ 相続の基本ステップ
受け取るか決める
分ける
名義を変える
お金のこと
特別なケース・みら活らしく
全部まとめて:👉相続・相続放棄シリーズ総まとめ
みら活の考え方:相続は「リレー」


相続とは、亡くなった人の思いや財産を、次の世代につなぐ「リレー」のようなもの。
ただのお金のやりとりではなく、「どう遺すか」「どう受け取るか」を家族で考える大切な機会です。
お金だけじゃなく、想いも一緒に渡せるのが、みら活の相続。
そのひとつが「相続手紙」ですッ✨
まとめ 🌟
- 相続人は法律で順番が決まっている。配偶者はいつも相続人
- プラスもマイナスも引き継ぐ。だから「受け取るか」を3か月以内に決める
- 期限は7日・3か月・4か月・10か月・3年。これだけ覚えておけば慌てない
- 2023年からルールが次々変わっている。古い情報に注意
- 相続はリレー。想いも一緒に渡そう



伝説の部族じゃなかったのは残念だけど……期限の表、スマホに保存しとこ



みらら思うに、 みらおはスクショしても見返さないタイプ💕



だから記事にしてあるんだッ!
困ったらここに戻ってくればいいんだも〜んッ☀️



じゃあ次は、相続人の順番と割合をくわしく見ましょ



次の記事はこちらだニャ~👇👇





シリーズまとめはこちらみゃ〜👇


- 相続・相続放棄シリーズ総まとめ|トラブル回避と未来への備えガイド
- 遺言シリーズ完全ガイド|みら活で学ぶ13ステップと未来への想い
- デジタル遺言完全ガイド|メリット・制度・使い方を全まとめ










コメント